寮生・OBからのメッセージ


<2020年7月15日>

●中学7期、高校49期 M様 より


在寮生の皆さま初めまして。
愛知県から皆さんにメッセージを送りたいと思います。
皆さんへの期待を少しだけ
ラ・サール寮生の強みは困難に立ち向かう柔軟な発想力だと思います。
制限された環境の中で楽しみを見つけることにかけては天才です。
このコロナかつ寮という制限された環境の中でも楽しみを見つけてください!
何ができるか考え抜いた経験はきっと社会に出てから活きてくると思います。
辛い時期ですが、チャンスだと捉え、頑張ってください!

 

 

<2020年6月4日>

●中学13期、高校55期 K様より

まずは、ご入学、進級おめでとう。
ようやく、学校が始まることとなり少し憂鬱な気分になっているのではないでしょうか。
私はとある大学の寮で生活しており、現在は寮生活9年目で進みたい職種に進むと14年間寮で暮らすというものです。今現在暮らしている寮では3月の末から5月の末まで外出が禁止され、一切寮から出ることができませんでした。しかし、中高のの6年間様々な経験をしたためかそこまでストレスをためることなく、生活しています。意外と、なんもない環境で生き抜く力が身につくのが函館ラ・サールでの寮生活の成果なのかもしれません。
最後に、辛いことがあっても夢を信じて頑張ってください。応援してます。


<2020年5月29日>

●高校43期 K様

 在寮生の皆さまはじめまして。私は現在道内の食品製造業に勤めております。
新型コロナウィルスとの戦いに終わりが見えない中、私も含め多くの人々が、漠然とした不安の中での生活を強いられていると思います。
その中で勝手ではありますが自粛中での出来事を綴ってみます。
1  転勤
  この3月末に北見市から札幌市へ転勤で引っ越しをしました。送別会も自粛となり、十分な御礼や御挨拶ができませんでした。また、歓迎会も無いので少し寂しさを感じています。札幌在住の友達と会えるのを楽しみにしています。
2 マスク
  北見市では3月中旬に国よりマスクが配布されました。マスクをすると人の表情が分かりにくく、誰もが不機嫌に映りますが、女性は皆美人にみえます。
3 自炊
  未だ独身ですので外食ばかりな食生活をしていましたが、自炊で1人前を作ることの難しさを知りました。作りすぎてももったいないので完食します。当然体重が増えました。
みなさんもこんな機会はもう無いと思いますので、自分の近況を記念に掲載しませんか?在寮生への応援メッセージっぽくはなりませんでしたが、函館ラサールとの繋がりを感じることができ嬉しい限りです。コロナ騒動が収まりましたら函館に遊びに行きます。

●高校52期 N様


先ずは皆さん、ご入学、進級おめでとう
ようやく学校の始まりが見えてきて皆さんほっとしている時期かと思います。
私自身、職業柄コロナの影響を受け業界全体が受け、様々な問題と日々格闘しています。
毎日いろんな困難や壁に直面する事がありますが、寮生活に比べたら全然苦しくないと思うこともあり
毎日極力ポジティブに何事にも積極的に取り組むようにしています。皆さんもこの時期だからこそ何に対しても嫌がらず取り組みましょう。
必ずいいことが待っています。

入学以来ここまで長い期間実家に帰省したことは生徒の皆さんはないと思います。またあの寮生活が始まるとネガティブに感じている人もいるでしょう。
しかしこの寮で得られる経験は、日本全国を見てもラ・サールしかありませんし、普通に地元の学校に通っている人とは全く違った世界です。
この経験は実際私も就職の時等でかなり自己アピールで役立ち、多くの方々に興味を持っていただき、改めて卒業して良かったと思うことが多々ありました。
このように偉そうに語っていますが私自身正直寮生活をやめたいと思ったことは何度もありました。
しかし挫折することなく、ここを乗り越えることで将来の道が大きく開けることは間違いないです。
寮生活は常にライバルが周りにいるという絶好の環境で競い合えることです。
学校が再開したらまた是非切磋琢磨して各々の夢に向かって突き進んでください!
毎日送っている生活に間違いはないので、先生方のいう事を聞き生活を送っていって下さい!
コロナという今まで誰も経験が出来ていないことを経験出来ているんだと前向きに考え
新年度を迎えてください!

函ラ寮生を応援しています!コロナに負けずがんばれ!

 


<2020年5月26日>

●高校52期 S様より

皆さん、今週から始まった遠隔授業の調子はどうでしょうか?集中して授業を
受けられているでしょうか?
自分も今、大学の遠隔授業を受けていますがどこか怠けてしまっています。皆
さんは頑張って下さい。

●中学10期、高校52期 M様より

こんにちは、中学10期、高校52期卒業生のMです。まずは新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

卒業してから気づいたことですが、面接官のような人を見る仕事の方々からすると、函館ラ・サール卒は学業面はそこそこでも、色々なことに柔軟に対応できることが多く、人材としての評価は高いらしいです。これってなかなかすごいですよね。学歴で能力を評価するのはある程度は仕方ないとは思いますけど、それが人となりを評価するのにも影響して、しかもプラスに働くことってなかなかないんじゃないかなと思います。

さて、私が寮に収監されていたのはもう何年も前のことなので、在校生の皆さんとは直接面識はありませんが、ひとつ確かに言えることがあります。それは皆さんが函館ラ・サールという環境を選んだということです。中には家庭の方針だったり、第一志望を落としてしまって仕方なくなんて人もいるとは思いますが、少なくともこれから、あるいは引き続き、皆さんは函ラ生として学んでいくことになるわけです。
そして、そんな皆さんだからこそ、お願いしたいことがあります。それは、物事を今一度自分で調べて、考え、判断してほしいということです。
多くの人がコロナで不安になり、日々の生活に必要なものを確保しておきたいと思うのは自然なことですし、先の見えない不安から、行政や経済に携わる人々に怒りの矛先を向けがちになるのも気持ちはわかります。それらが間違いだとは言いませんが、それだけでは生産性がないので、いずれ社会が機能しなくなります。そしてこんな時こそ、一人一人が情報を適切に判断して、何をすべきか、何をすべきでないか考えることがとても大切になってくるんじゃないかなと思います。
SNSに転がってるそれっぽい情報を適当に流してしまうだけでも誰かが困ることだってありますし、宣伝だけ聞くとすごく効きそうな除菌グッズを使って、却って自分の免疫を弱めてしまうことだってあり得ます。当たり前のことですが、皆さんの行動は皆さん自身に返ってきます。必要になればやるでしょうから、あえて勉強については言いませんが、暇だからと家でだらだらしていても時間は過ぎます。学校が再開した時に、普段やらなかった料理ができるようになったとか、これだけ本読んだとか、何か有意義に過ごせたなと思えるものがある方が楽しく過ごせる気がしますし、皆さんくらいの年齢で得たものが結局その人の根幹に最も深く影響するんじゃないかなと個人的に思います。

まぁ色々言いましたが、何よりも大事なのはみんなが健康でいることなんだなぁってコロナで思い知らされますよね。そのためには皆さん自身が健康でいなければなりません。

皆さんがすこしでも早く学校生活をおくれるようになることを祈っています。

<2020年5月26日>

●中学10期、高校52期 K様より

函館ラ・サール中学・高校の寮生のみなさんこんにちは.みなさん元気に過ごせてますでしょうか?


私は現在,東北大学の大学院で流体の研究をしています.私の研究室ではもともとリモートに対応して研究できるように整備されていたので,大きな影響がないと言えばないですが,たわいない雑談がなくなるのはとても寂しいですね.

寮生の皆さんはこんな時こそ勉強を,と言い出いところですが,それはなかなか酷だというのは重々承知していますので(笑)別の話題を.こんな時こそみなさん「研究」をしてみてください.研究というと堅苦しいイメージがありますが,そんなことはありません.皆さんが気になったこと(趣味,スポーツ,芸能....)を気の済むまで調べてみてください.きっと新たな発見が得られるはずです.また,世の中にはたくさん資格や検定試験があります.私も中学の時に第3級アマチュア無線技士の資格を取りました.携帯で簡単に通話できる時代において存在意義はほとんどないアマチュア無線ですが,やってみると楽しいものです.興味のある資格や検定があれば是非挑戦してみるといいかもしれません.

・高校3年生の皆さんへ
 勉強というのは,ずっと続けていないとどんどん忘却が進んで行ってしまいます.他の人が勉強している姿が見えない中で学習を継続するのはなかなかモチベーションが上がらないかと思いますが,ここは踏ん張りどころで頑張ってほしいと思います.アドバイスとしては,確実に実行できる計画をこなしていくということです.1日7コマ+義務自習分の学習が実行できれば理想ですが,多くの人はおそらく失敗してしまうかと思います.計画通りにいかず,どんどん勉強が嫌になってしまうかと思います.ですから,自分の中で「これなら実行できる」という学習計画を立て,確実に実行してください.「予定通り勉強できた」ということが毎日の自信に繋がっていくかと思います.そして,大学ホームページ等を活用して,志望校選びを進めていってください.大学の本質は研究と教育です.自分が面白そうだなと思った学問分野を大切にしてください,みなさんの第一志望校合格を応援しています.

ラ・サール生のみなさんであれば,状況の変化に臨機応変に対応していける能力があると信じています.長い人生の中では,いろんなことを経験していくはずです.人類を含めて生物は進化の過程の途上にあり,生き残るためにさまざまな進化を遂げています.私たちもまた,この状況の中で,気づかないうちにいろんなことを学び,いろんなことを考えています.新型コロナウイルスを悲観的に捉える必要はありません.新型コロナウイルスを正しく恐れ,是非ともこの期間中いろんなことにチャレンジしてほしいと思います.

努力は必ず実を結びます.

<2020年5月21日>

●中学11期、高校53期 M様より

新入生・在校生の皆さん
ご入学・進級おめでとうございます。

ラサールファミリーの皆さん!如何お過ごしでしょうか。
たくさんのOBの方々のメッセージを読みながら、中高の頃の記憶を辿っております。
6年間の寮生活を振り返ると、毎日がとても濃密な日々でした。皆で騒ぎ怒られたり、同期全員で先生のサプライズをしたり。充実していたなと、振り返り感じます。24時間、仲間が側にいる環境はなかなかありません。大切に過ごしてください。

この自粛期間をどう過ごすかですが、寮生活をしていると、実家の家族との時間はおのずと少なくなってきます。是非とも、家族との大切な時間に当ててください。
そして寮生活が再開された際には、多くのラサールファミリーとの生活が待っています。

入寮に際し、不安を感じ当ている新入生も多いと思いますが、大丈夫です。自然と仲間ができ、自然と慣れていきます。きっと楽しい寮生活が待っています。

自粛期間、皆で乗り越えましょう!
最後になりますが、素晴らしい寮生活の時間が早く戻ってくることを祈っております。

<2020年5月20日>

●中学13期、高校55期 S様より

普段、家の外で居る事が多かった人にとっては、外出自粛は、とても辛い事かも知れません。
でも、まだあと少し、もう少しです。
家での暇の潰し方は、思うよりも沢山あります。
外出自粛、一緒に頑張りましょう


<2020年5月19日>

●中学10期、高校52期 S様より

・新寮生に向けて
少し遅くなりましたが、ご入学おめでとうございます。
新たな門出を始めることができず大変つまらない毎日を送っているのではないでしょうか?ご安心ください。寮生活が始まればそんなことを忘れられるぐらい楽しい毎日が待っています。また、その楽しい環境をより楽しくするためにまず必要なことは「知識」です。実家にいる間に新しいことを学んだり、今ある知識をより深いものにするのはどうでしょうか?

・在寮生(新寮生以外)に向けて
既に1年以上寮生活を続けた皆さん、こんにちは。
皆さんは人の多い環境に慣れてしまっているので、人が少ない環境ですと寂しく感じているのではないでしょうか?ただ、皆さんは新寮生とは違い既に多くの友達(ラサールファミリー)がいます。寮生活をより面白いものにしようとする「知恵」「発想」があるはずです。なにかと不自由な生活でしょうが寮生活で身につけたことで乗り切れるはずです。頑張ってください。

・寮教諭の皆様に向けて
ご無沙汰してます。
私は皆様のおかげで良き寮生活を送ることができました。感謝しても仕切れないです。本当にありがとうございました。現在、予想外の対応に追われ苦労が多いと思いますがお疲れ出ませんように。


<2020年5月18日>

●高校52期、H様より

函館ラ・サール学園寮のみなさん、初めまして。
いかがお過ごしでしょうか。
きっとお家で実家生活をエンジョイしているのではないでしょうか。
1年生の皆さんは期待と不安の半分半分といったところでしょうか。
みなさんお勉強は捗っていますか?
実家での勉強って辛いですよね。実家には点呼もベットメイクもない代わりにスマホもゲームもあります。
しかし皆さんは学生です。学生の本分はお勉強です。
みなさんは何のためにお勉強しているのでしょうか。
OBの僕に言わせてみれば、ズバリ、女の子にモテるためです。
勉強を頑張っていい大学に入れば女の子がたくさん寄ってきます。
どうせ暇なのですから今のうちに男を磨いてはどうでしょうか。
とは言ったものの、いい大学に入ることはモテるための十分条件であって必要条件ではありません。
一番モテるのは一生懸命な人です。勉強でも部活でも遊びでも本当に一生懸命な人はすごく魅力的です。
ラ・サール寮のいいところは、周りのみんなが一生懸命頑張っているところを間近で見れるところ、そして一緒に一生懸命頑張ってくれる友達がいるところです。
こんな環境なかなかないですから、寮生活をたくさん楽しんでください。
その寮生活もコロナで休止中ということで悲しいですね。
僕もOBとして、寮の再開を願いつつ、日々を一生懸命過ごせるよう頑張っています。
お互い頑張りましょう。

それでは、健康には気を付けて。
みなさんが楽しく充実した学生生活送ることを願っております。


2020年5月16日>

●中学11期、高校53期、Y様より

在校生の皆さんこんにちは!
中学から進まれた方なら6年、高校からの方なら3年と限られた学園、寮生活が今この時期に楽しめていないのは本当に辛く悲しいことだと思います。私は中高6年間寮でお世話になって、沢山楽しい思い出を作りました。しかしこの楽しい思い出を作る時間というものは長いようであっという間です。今思えばもっとしたいことがあったなぁと思い出すこともありますし、よくそういう話で中高で作った友達とも話し笑い合っています。正直今このコロナのせいで何もしないという無駄な時間を費やしても時間は戻りません。しかし、この先何をするか考え行動することで、これから先の未来が開けることも事実です。私が今のあなた達と同じ立場なら、何もせずずっとダラダラ過ごすだけで、将来ただ何もしない期間だったなぁと、なんとなく思い返すだけの時間になっていたかもしれません。私自身中高はすごく楽しかったですが、勉学は全然してなかったので、卒業してから地獄が待っていました。楽しさだけを求めたら、後で必ず地獄が待っています。少しは生活の時間を勉学に費やしてください。

寮教諭の先生方は、卒業生の方もいて生徒のことをわかってくれている(意味深)本当に良い先生ばかりなので、新入生の方々もこれから先不安があると思いますが頑張ってください。
あっ、K先生に担当される寮生は先生のことアニキって呼んであげてくださいね!

<2020年5月14日>

●高校55期、Sさんより

普段、家の外で居る事が多かった人にとっては、外出自粛は、とても辛い事かも知れません。
でも、まだあと少し、もう少しです。
家での暇の潰し方は、思うよりも沢山あります。
外出自粛、一緒に頑張りましょう!

<2020年5月13日>


●高校52期、Jさんより

現在、日本全国を対象として、新型インフルエンザ等対策特別措置法第32条の規定により新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言がなされており、また、同法第24条により、中学校や高校にも休止が要請されていることから、函館ラ・サール学園も休止を余儀なくされていることと思います。そうした中であっても、遠隔授業という私の知る限り初の試みに取り組もうとされている教員の皆様、それをサポートされている職員の皆様には頭が下がる思いです。遠隔授業が実施されることで、生徒諸君のコンピューター・リテラシーの向上にも寄与することになると考えられますし、新型コロナウイルス感染症が沈静化したあとも、こうした取り組みが続いていけばいいと考えております。

さて、勉強だけが学生の本分ではないでしょう。私が函館ラ・サール学園で過ごした6年間を思い返してみても、記憶の大部分は授業の記憶ではなく、クラスメイトや友人たちと過ごした学園祭や部活動の記憶です。こればかりは、いくらチャットや通話でやり取りしたところで替えることができないでしょう。1日でも早く、いつもどおりの日常に戻れることを祈っております。今年は無事に学園祭が開催できるかまだわからないと思いますが、もし無事に開催されたなら、今年もお邪魔しようと思います。


<2020年5月12日>

●中学10期、高校52期 T様より

新寮生の皆さんご入学おめでとう、在寮生の皆さん進級おめでとう。

私は今、北海道大学の歯学部にいます。この春から5年生になったので、本来ならばたくさんの講義をうけ、秋からは病院実習にも参加する予定でした。ところが、コロナウイルスの影響で大学での対面講義が中止になり、実習もできなくなってしまいました。その結果、通常ならば考えられないほど暇な時間があるにもかかわらず、外出は自粛しなければならないという苦しい日々を過ごす羽目になりました。

でもそんな日々の中で気が付いたことが二つあります。

一つ目は、一見するとコロナ禍は世の中や人間関係に影だけを落としたように思えますが、それだけではないのかなということです。もちろん大切な方をなくされた人もいるでしょうし、医療関係者は大変なリスクの中で激務に追われていることもわかっています。けれども、自粛中の暇な時間は、普段忙しくてなかなかできないことをやれる絶好のチャンスなのではないかなと私は思います。例えば、興味はあるけど学校では習わない分野の勉強をしてみるとか、読みたかったけど読む時間がなくて読めなかった本を読んでみる(もちろんアニメや映画でもいいと思う)とか、遠方の祖父母に手紙を書いてみるとか、自分自身について考えてみるとか…なんでもいいと思います。今まで過ごしてきた日常は結構忙しいものです。皆さんも学校の授業や部活、塾などを終えて帰寮したころにはクタクタなのではないでしょうか。今は、自粛自粛でストレスがたまるのはよくわかりますが、ちょっと視点を変えてみるだけで、案外有意義に過ごせるかもしれませんよ。ただし、高3の諸君には勉強漬けの日々を送ることをお勧めしておきます。

二つ目は、人間は社会の中で生きているのだということです。皆さんは今寮で暮らしているのでよくわかると思いますが、基本的にいつでも身の回りには誰かがいると思います。寮や学校にいれば同級生や先生、家に帰れば家族といった具合で。そしてその中で、周りの人間と関わってコミュニケーションをとりながら過ごしています。そんなのあたりまえじゃんと思うかもしれませんが、私はコロナ禍の中でこのことを痛感し、また人との関わりがないという状況がいかに耐え難いかを知りました。私は今、実家の埼玉県を離れ札幌で一人暮らしをしています。普段は、朝から夕方まで大学で講義を受けて、そのあとアルバイトをして帰宅するという生活を送っています。つまり、一日中誰かしらと関わりのある生活です。ところが、コロナウイルスの影響で大学が休校になり、アルバイトも減ったとなると、最近は朝から晩まで誰とも会わない日が結構あります。(アルバイトに行ったところで外出する人が少ないせいかお客さんが少なく、いったい誰のために働いてるのか…なんて考えてしまします。)人と人との関わりがないことは想像以上につらく、寂しいものです。また、大学で同級生と昼休みに話すとか、バイト仲間とその休み時間に話すとか、当たり前で大した意味もないと思っていたことがストレス発散には大切だったのだと気づかされました。人間は一人では生きていけない、社会の中でないと生きていけないと思いました。でもこんなことを書いてると、一人で静かにしていると思われるかもしれませんが、実際はそうではありません。一日中誰とも話さないのはとてもつらいので、最近よく友人とライン通話やZOOM飲み会をするようになりました。そしてその多くは函館ラ・サールの同期たちです。仲のいい同期の友人は仙台や山形、岩手、函館と、皆バラバラなところにいますが、ひとたび通話が始まれば、かつてラ・サールの寮にいたころのように話が弾みます。このことは、コロナ禍の陰鬱な気分を晴らすのに大きな助けとなりました。そして、改めて自分にはたくさんの友人がいることにも気が付きましたし、そんな友人と出会えた函館ラ・サールでの日々がいかに価値あるものだったかを知りました。

長くなってしまいましたが、最後に。

よく恋人と別れた後にその大切さに気が付くなんて話がありますが、当たり前にあるものほどそのありがたみは普段感じてないものです。例えば、学校がないのは結構つらいんじゃないかと思います。でも、普段とは違うこの状況だからこそ、当たり前にあるもののありがたみや大切さについて考えてみてはいかがでしょうか。きっと気づくことがあると思います。そして、何かしら気づきがあると、また一歩前進できるのではないでしょうか。

皆が笑って寮生活を送れる日が一日でも早く来るように祈っています。



<2020年5月11日>

●高校43期 K様より

寮生の皆さんへ

私は現在、道内の医療機関に勤めております。コロナウイルスの脅威を肌で感じておりますが、寮生の皆さんも同様に不安や恐怖が大きいものかと思われます。寮生活を楽しみにしていた新入生にとっては本当に残念な気持ちでしょう。運動部や文化部の部活動で上位を目指していた寮生は、大会などの中止や延期、活動を行えない事などでモチベーションが下がっているのではないでしょうか。また、今年受験の3年生にとっては、進路や受験勉強に対する不安は、計り知れないものかと思います。ただ、共通して言えることは、悲観しているだけでは現状は変わらないという事です。今、自分に出来ることは何か、自分がすべきことは何なのかを再確認して、出来る事を最大限努力することが大切です。抽象的で当たり前のことを言っていると思われるかもしれませんが、実践するのはなかなか難しいことです。どんな困難にも必ず終わりは訪れます。医療従事者の立場から言わせて頂くと、今回のパンデミックにも必ず収束は訪れ、人類が打ち勝つ日は訪れます。日常を取り戻した後には、その日まで行えてきた事の差が顕著に現れるはずです。いつか訪れるその日の為にも一歩でも前進出来るよう頑張ってください。


<2020年5月9日>

●中学13期、高校55期О様より

ご無沙汰しております。現在、世界中でパンデミックとなっている新型コロナウィルスの影響により、函館ラ・サール寮も閉鎖されたと伺いました。本来であれば、寮で仲間との貴重な時間を過ごしていたはずが、まさかこのような世の中になるとは誰も予想しなかったでしょう。しかし、こんな時でも自分の目標を見失わないでください。絶対に○○大学に受かりたい!という目標と強い意志があれば、自ずと道は拓けます。

・新入生諸君

函館ラ・サールに入学おめでとう。厳しい受験を乗り越え、新しい生活に少しの不安と大きな期待を胸に抱いていただろう。しかし、決して落胆せずに、物事を前向きに捉えていただきたい。入寮するということは、家族と離れて生活をするということだ。これは君たちの大きな成長となる。そのうえで家族との時間がどうしても減ってしまう。函館ラ・サール高校を卒業しているころには、心身ともに強くなっているが、同時に親は年老いているだろう。だからこそ今この期間に、両親にたくさん感謝し、たくさんの愛情を受け、家族との時間を大切に過ごしてほしい。

また、学校が再開したら勉学だけでなく部活動にも積極的に取り組んでほしい。私は中学1年からラグビー部に入部し、そこで強い意志を磨いた。高校1年の冬には、第一志望の大学を見据えて途中で退部をしたが、部活動で培った意志により、必死に勉強に励めた。第一志望の大学に合格できたのも、ラグビー部に入部していたおかげだと思っている。諸君らも、何か打ち込めるものを探すとよい。物事に対して、必死に向き合える力をつけるには、部活動が一番である。そう私は信じているからだ。

最後に、この場を借りて寮職員の方々へ感謝を述べたいと思います。函館ラ・サールの寮に入ったことで、僕は人間的に成長できました。これも熱心に指導してくれた寮教諭と、優しく接してくれた寮母さんのおかげです。また、毎日栄養バランスを考えて美味しいご飯を提供してくれた食堂のスタッフ、僕たちの汗臭い服を洗濯してくれたおばちゃんたちにも感謝しています。コロナが収束したあかつきには、元気な姿で挨拶をしに、寮に帰ってきます。

 

<2020年5月8日>

●高校53期(中学11期)のYさんより

寮生の皆さん、こんにちは!寮職員の皆様、ご無沙汰しております。寮を離れて今年度で六年目になりましたが未だに寮が舞台の夢を見ることがあり、そのたびに最高に楽しかった寮生活が恋しくなります。もう一度六年間やり直せと言われたらさすがに断ると思いますが一週間ほどならまた同期のみんなと寮生活を送ってみたいものです。

本題のメッセージですが、本来なら寮生の皆さんのために同じ寮の仲間として自粛期間の有効的な時間の使い方や勉強などの進学校らしいアドバイスの一つや二つを送ってあげるのが卒寮生の役目なのでしょう。しかし、あいにく私は人様に物申せるほどのよくできた人間ではありませんし、為になる熱いメッセージは他の方々がたくさん書いてくださっているようですので、私は過去の寮生日誌でも書いたことがあるはずの個人的に好きな寮食ベスト3の話でもさせてもらおうかと思います。

第三位は魚の西京焼きです。寮に入るまでは西京焼きなるものを食べたことがなく、入寮してから西京焼きを好きになりました。中学生以降一番好きな焼き魚の食べ方は西京焼きです。夕食に出てくるときは焼き魚を一切食べない友人の分ももらって食べていたので人の倍以上寮の西京焼きを食べて卒寮したと思います。

第二位はイカの塩辛・松前漬けです。イカの塩辛か松前漬けが朝食に出るときは朝一で食堂へ行き、食堂が閉まるギリギリまで白飯とともに食べていた記憶があります。イカの塩辛と松前漬けの日には白米は三杯以上食べていたと思います。特に松前漬けは美味しく、寮で出てくる松前漬けより美味しい松前漬けは未だ出会えていません。

第一位はペペロンチーノです。私の中で寮のペペロンチーノは別格で、ペペロンチーノが昼食に出てくる日はたくさん食べるために必ずペペロンチーノとセットだった菓子パンとペペロンチーノを交換してもらえるように友人と協定を結んでいました。卒寮して一人暮らしを始めてからペペロンチーノを作るようになり、今では寮のペペロンチーノより美味しいものが作れているはずなのですがやはりどこか寮のものより物足りなく感じてしまいます。敗因はどこにあるのでしょうか。地球が消滅する前に食べたい物ランキング不動の一位です

私の寮食が美味しかったという記憶は単純に味の話だけではなく、誰かと一緒に楽しく食事できていたことも大きく関係していると思います。食事は誰かと共にした方が美味しさを感じやすくなるというよくある話です。寮での食事の時間は友人との友情を深めたり、寮でのちに伝説となる面白いエピソードが生まれたりするなど寮生活の中でも大切な時間の一つだと確信しています。もう少し時間はかかるでしょうが一日でも早く寮の食堂で皆さんが他愛もない話をしながら美味しさを共有できる日が来ることを祈っています。

追伸

私が寮生だったころ、管理栄養士のSさんをはじめ食堂の職員の方にはとてもよくしていただきました。今更ではありますが感謝申し上げます。朝食が松前漬け、昼食がペペロンチーノ、夕食が西京焼きという献立の日があったのならぜひまた寮へ伺いたいものです。

 

〈2020年5月7日〉

●中学21期保護者のM様より

ロゴリゴ先生はじめ、中高の先生方、寮の先生方・職員の皆さま

この全世界的に大変な状況の中にあって、函館でも教職員の皆様方が、帰省中の子どもたちを思ってご配慮くださっていらっしゃっていることを、心より感謝申し上げます。

また、保護者の皆さま方の中には、医療者として福祉施設職員として、あるいはそれ以外のお立場で、毎日最前線に立っていらっしゃる方々も少なくないのではないか、と拝察いたします。ニュースを観ながらそうした方々へ感謝するのですが、「目の前の一人ひとりを見捨てられない」学園の創立者の心を心として、明日も現場に立とうとしていらっしゃる関係者・保護者の方々を思い、引き締まる思いをしております。

どうぞお気をつけて、お身体を大切に、と祈ります。
今年の復活祭は残念ながら希望に満ちたものとは言い難いものでしたが、教皇フランシスコがローマで祈られている祈りに合わせて、世界中のラ・サールファミリーに連なる方々、また全世界の最前線に立つ方々のために祈ります。

中学2年(中学21期)保護者

〈2020年5月2日〉

●中学19期、新高校1年(61期)のKです。

 寮生及び先生方、お久しぶりです。

寮で見たテレビのニュースで、新型のウイルスが中国で流行り始めたらしい、ということを知ってからもう2か月以上の時が経ちました。
2月の下旬には日本国内で流行が始まり、月末には学校の授業が中止になり、一部の人は早くも帰省。
私は学年で最後まで残り、ガランとした静かな高一寮で、既に帰省した友人から借りたラノベを朝から読み、時々部屋から見える飛行機の写真を撮って、義務自習をやって、またラノベを読んで、寝て、という繰り返しでした。
ようやく家に帰れても、楽しみにしていた旅行もできず、好きなアニメの新エピソードの放送も延期になって、ただただ暇をもて余すばかり。気分転換にカメラを持って近くの私鉄の線路端に行くのが唯一の楽しみです。

普段、あれほど面倒臭いと思っていた寮生活の楽しさを初めて感じました。近くに沢山の同い年の男子がいる環境も、捨てたものではないなと思うようになりました。普段そばにあるものが急になくなると、その有り難みを実感するものです。
学校の授業は未だ始まらず、状況は少しも好転しません。そんな中で、 寮生たちや先生の他愛もない会話を、テレビ電話を通して久しぶりに聞いた時どれだけ嬉しかったか。

昨日、3回目の授業開始時期変更の知らせが届きました。内心またか、と落胆しました。いつまでこんな日々が続くのか、まだまだ予想できませんが、新しい学年でまた一回り大人になった生徒たちとの新しい一年(もう一年もありませんが)が始まる日を楽しみに、これからも生活していきたいと思います。生徒や寮教諭の皆さんもくれぐれも健康に気をつけてお過ごしくたさい。

 

<2020年5月1日>

●高校43期(中学1期)、Mさんより

・中学寮生宛
私はラサールを卒業後、京都の大学に進学し、
社会人10年目を迎えました。

親元から離れやっと生活が落ち着いてきたなかで、
今回の新型ウイルスの影響により、不安な日々をお過ごしでしょうか。

私自身振り返ってみても、慣れない集団生活の中で
自分でなんでもしないといけない環境に追われたいた気がします。

しかし、周りも同様な環境による仲間がいたことや、
”何をしないといけないか、どうやったら(もっと良く)できるか”と
考える力がついたのは、中学時代の経験のおかげでと思っています。

特に、普段の学校・授業・部活といった当たり前の環境が制限される中、
今の環境で自らできることは何か、ぜひ準備期間だと思ってじっくり考えてみてください。

とはいえ無闇な集団行動は控え、手洗い・うがいを丁寧に行ってください。
こんな大変時期だからこそ、皆さんのお父さんお母さんは誰よりも心配し、
毎日皆さんのことをいつも以上に考えています。
お父さんお母さんにとっても、みなさんを寮生としたことは大きな決断です。
その意味や感謝の気持ちをもって、日々の行動に繋げていってもらえたらと思います。

いつもより長い函館の冬が終わり、希望に満ちた学園生活が早く戻ってくることを
お祈り申し上げます。



・高校寮生宛
私はラサールを卒業後、京都の大学に進学し、
通信・社会インフラの会社に勤め、製造業向けの営業をおこない10年になります。

新型ウイルスの影響等で窮屈な生活を送っているであろう
皆様に、少しでも前向きなきっかけにになれればとおもい、
メッセージを送ります。

今回の新型ウイルスはいろいろな変化を巻き起こしており、
それはウイルスが終息したあとも社会に根付いていきます。
たとえば、毎日電車に乗って会社にいっていましたが仕事をしていたものが、
在宅によるリモートワーク中心の業務形態へと変化しています。
また、今まで見ることができなかった、スポーツ選手やピアニスト等各種
プロフェッショナルの方々の考え方やトレーニングが毎日動画でアップされるようになりました。

すごい大雑把に言えば、今までの”当たり前”どんどん当たり前ではなくなってきています。
そのような世の中で、これから大学-社会人へと成長していく皆様には
ぜひ、変化に強く・変化を産み出せる人へと成長し、日本だけでなく世界で活躍できるような
人間へ成長していただければと思います。

ぜひどこかで、一緒に働ける日があることを心待ちにしております。




〈2020年4月30日〉

●高校43期のWさんより

新型コロナウイルスの流行で国内外が未曾有の危機的状況に直面する中、寮生の皆さん、保護者の皆さんをはじめ、先生方、各関係者の皆さま方は多くの不安を抱えていることと思います。
さて、寮生の皆さんはいつもなら学校や部活、勉強の時間を持て余して毎日過ごされていることと思います。皆さんは何をして過ごしてますか。どうせなら楽しく過ごしたいですよね。
今から僕が時間を持て余したらやりたいことを書き綴ります。少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。
僕がやりたいこと。それは『モノマネの練習』です。
残念ながら僕は猫とかカラスの鳴き声ぐらいしかモノマネができませんが、人生もう一回あれば間違いなくモノマネ教室に通います。モノマネの対象は何でも良いです。
その効果は、まずやっていて自分で面白いです。そして練習したモノマネを披露して周りを笑かすことができます。さらにモノマネをしようと意識して見ることで観察力がつきます。
モノマネの力はこれだけではありません。
将来皆さんが経験するであろう合コンでもモノマネができると一気に人気者に駆け上れます。ある程度のバリエーションの準備し、モノマネを強みとなるまで鍛え上げることができれば、イケメン男子はもう怖くありません。
先輩からも可愛がられ、弟子になりたいという後輩も出てくることでしょう。もちろん女性や子供にも大人気です。
全ての人間関係を円滑にする必殺技がモノマネなのです。クオリティの高いモノマネは皆さんの将来を約束します。この機会に自分だけのモノマネを練習して、寮に戻ったらそれぞれ披露しあってください。

少々熱が入り過ぎましたが、他にも真似をすることは大事なマジメな例を紹介します。
例えば言語習得においては真似が大事です。言語は話してなんぼですから、話している人の真似をしたり、真似できるように観察することで習得が早くなります。
スポーツにおいても動きの真似は有効で、僕自身は大学時代に日本ハムファイターズの武田久投手の投球フォームを真似ることで軸足の使い方が変わり、制球力と球速が上がったことを記憶しています。
私は心臓血管外科医をしていますが、この世界でも術者の先生の真似ができる人は評価が高く、若くても多くの手術機会を与えられます。
生き方や考え方も真似をすることは有効です。”モデリング"という考え方があります。成功したければ成功者のモデリングをすればいいのです。興味のある人は調べてみてください。

一刻も早く事態が収束し、いつも通りの生活が送れることをお祈りしています。皆様、健康にはくれぐれもお気をつけください。

 

〈2020年4月29日〉

●中学13期、高校55期のTさんより

ご無沙汰しております。

私にとって函館ラサールで過ごした時間はかけがえのないものであります。
このコロナ禍でその人生の財産とも言える時間が削られる在学生、また受験を控えた高校三年生にとっては辛抱の時間だと思います。

収束の目処のたたない今、全国の大学も休講やweb授業と言った措置を取らざるを得ない状況です。
今は家で普段共に時間を過ごすことのできない家族との時間を大切にして下さい。
在学生の皆さんが一刻も早くラサールという特異な素晴らしい環境で学生生活が過ごせますように。

<2020年4月28日>

●高校43期(中学1期)、Mさんより

新入生、在学生の皆さん、入学及び進学おめでとうございます!
突然このような事態になってしまって不安な日々を過ごしていると思います。
私から伝えられる事は、何とかなる!ということだけです。

今の状況を悲観的に捉えるかチャンスとして捉えるかは自分自身の気持ち次第です。

私は現在在宅勤務となっておりますが、普段中々まとまった休みを取れないため、自己啓発できるチャンスと捉え資格の勉強をしたり、本を読んだりしています。もちろんそればかりしていても疲れてしまうので、普段できない押入の掃除をしたり、子供たちと遊んだり、色々な事をしています!

例えばですけど、皆さんも今まで勉強したことの復習をしたり、普段寮では観られないYouTubeで勉強を取り扱っている動画を観て学習したり、新しい方法を取り入れてみるのも刺激になると思います。
大好きな仲間たちと会えない。こればかりはどうしようもないですけどね。今はオンラインで対面で会話したりも出来るので、そういったことをしても気晴らしになるのではないでしょうか。

私は中学1期生で学校生活も寮生活も手探り感がありました(こんなこといったら怒られるかな)。でも皆さんの協力があって無事、高校まで進学し、そして卒業できました。
さらに就職するときはリーマンショックがあり、なかなか厳しい時代でした。でも周りの人の協力もあり無事、就職もできました。

今、大変でも絶対に何とかなります!そしてこの日々は良い思い出になります。こんな事ほぼあり得ないんだからかなり印象に残りますよね!

ただ、これらは全て健康な皆さんの身体あってこそです。
ですので手洗い、うがい、消毒はしっかりして、不要不急の外出は絶対にやめてくださいね。身体は自分で守りましょう!

長くなりましたが、伝えたい事は、何とかなる!ということです。頑張って下さい!

落ち着いたらまた遊びに行きます!

以上



<2020年4月27日>

●高校53期、K君より

ラ・サール生の皆さん入学・進級おめでとうございます。
コロナで何かと大変かと思いますが、悪い事ばかりではないと私は思います。世界が混乱に陥ってるからこそ、情報を吟味すれば日本の強みや欠点など色々と見えてくるものがあるはずです。それが分かれば自分の夢や目標に繋げることが出来るかと思います。ラサールに入学して何を学ぶかは自分次第です。がむしゃらにやるのも良いですが、高校生のうちから夢がある人は成績も伸びてくる人が多いです。頑張ってみてください。最後に、私はラサールで苦楽を共にした友達は一生の仲間になりました。皆さんにも、そんな友達を作って男だらけの最高の青春を謳歌してもらいたいです。


<2020年4月22日>

●高校57期、Y君より

新入寮生及び在校生の皆さんへ。
ご入学、ご進級おめでとうございます。
寮という新たな環境での第一歩を踏み出そうとしていた矢先、このような事態になってしまい、大変残念なことと思います。
密集・密接・密閉の三密が今話題になっていますが、函館ラ・サールでは別の三密を感じられると思います。
まず1つ目の密は「親密」です。
中学寮は3年間、高校寮では1年間大部屋生活が待っています。24時間誰かと生活することは苦痛に思えるかもしれません。しかし、きっと皆さんと気の合う同級生がいます。必ず親密になれる友達が見つかるかと思います。
2つ目の密は「密集」です。
中高六学年が集まると寮はとても多い人数になります。集団生活を通していくうちにコミュニケーション能力や団体行動の力が向上していくはずです。
最後の密は「濃密」です。
皆さんがこの函館ラ・サール寮で過ごす思い出は良い事も悪い事も密度の高いものとなるはずです。他人と一緒に暮らすことは、決して楽ではありません。上手くいかないことも、辛く厳しいこともあると思います。そんな時には、寮の友達や先生がきっと力になってくれると思います。そして、楽しいことも苦しいことも沢山味わってください。卒業する時には、それらは全て濃密な思い出になっていることと思います。

皆さんの寮生活が楽しく、実のあるものでありますよう祈っております。

 

●中学11期・高校53期、A君より

4月より入学された皆さん、ご家族の皆様、おめでとうございます!ようこそ函館ラ・サール学園へ!ラ・サールファミリーの一員として心より歓迎致します。また在学生の皆さんはご進級おめでとうございます!このような状況ではありますが、実りある1年となる事を切に願っております。

さて、初めから不謹慎な物言いを承知で言わせていただければ、現状を逆境と捉えるかチャンスと捉えるかは人それぞれですし私はチャンスと捉えています。
このチャンスというのは何も人々の不幸につけ込んで甘い汁を啜るという事ではありません。自己と向かい合い、自己を高める時間が与えられたという意味でのチャンスです。
学生ならまだしも社会に出てしまえばこれだけの時間を得れるのは定年退職でもしない限りありません。しかし皆さんは学生です。無限の可能性を秘めています。特別な事をする必要はありません。興味のある書籍を手に取って読んでみる、苦手な科目の問題に1日5個取り組んでみる、英検等スキルアップが出来る資格試験を調べて勉強してみみる、まずはきっかけ作りをしてみましょう。
千里の道も一歩から。初めから高い目標を立てたところで達成するまでに疲れ果ててしまいます。きっかけを作り、1つまた1つと積み重ねていく。いつか振り返った時、自分はこれだけの事をやってきた、これだけの事が出来たといった自信が芽生えていることでしょう。
是非、1つまた1つと自身のレベルを高めていってくれればと思います。

函館ラ・サール学園の寮生活は特殊です。特殊が故に現代においてはともすれば時代錯誤だと感じる事も多いでしょう。集団生活において何が身につくか、また何が大事かといった事は、日頃、先生方からみっちり教え込まれていると思います。それらを踏まえ私が卒寮生として皆さんに約束出来る事は「この3年ないしは6年間の寮生活というのはその後の皆さんの人生においての糧となる」という事です。
大学生になればゼミ、サークル、バイト先、その他様々な組織に属しますし、社会人となれば企業、そして社会という大きな組織に属します。そこで関わる人々というのは生まれも育ちも様々、共通項があるかどうかも分からない人たちです。全ての人と仲良くなれなんて綺麗事は言いません。人間ですから誰しも好きな人も嫌いな人もいるでしょう。しかし社会に出てしまえばそうは言ってはいられません。
人が人と相対するにはどうすべきか、その答えは普段の何気ない寮生活に内在され、無意識に皆さんの中には社会性が形成されていきます。今は特別に感じることは無いでしょうけれど、こういったことを中高生の思春期に経験出来ることは非常に貴重な事です。
是非、日常をただ無為に過ごすのではなく主体性を持って何事にも全力で取り組んでいただければと思います。そうして磨いてきた自分自身、掴んできたものというのはかけがえのないものであり、何よりその人自身の強みとなることでしょう。

話は少し変わります。
人が嫌だと思うことをしないだけでなく、人が嬉しいと思うことをしなさい。今でもお話されているのでしょうか、入寮式の際に副校長先生(現?常務理事)が話されている言葉です。よく分からない方はルカによる福音書の「善きサマリヤ人のたとえ話」を読んでください。
人が嬉しいと思うことを出来るにはどうすれば良いでしょうか。口にするのは簡単ですが、中々難しいことですよね。だからまずは勇気を持って一歩踏み出し、「ありがとう」を積極的に言ってみてください。自身が属する組織や社会において善の循環を生み出すにはまず自らから善を生み出さなければなりません。そして自らが生み出した善はいつしか他者からの善として自らのもとに戻ってきます。情けは人の為ならず、です。

1ヶ月前、2ヶ月前、今のような状況になると誰が思っていたでしょうか。恐らく誰しもが予想だにしなかったでしょう。そうして日常が日常で無くなった、当たり前のことが当たり前で無くなった、人間は愚かですからそうして失って始めて当たり前のことの有り難さに気付くものです。日常がいつ終わるか分かりません。こうして皆さんへの言葉を記しているこの瞬間、私は死んでしまうかもしれません。笑い事のようにも思われるかもしれませんが、毎日が来るというのは当たり前ではなく、日常の一日一日が特別で有り難いものです。
だからこそ今自らが出来ることを精一杯にやる必要があります。結果がどうなるかはどんな事であっても最後まで分かりません。それでも自らを信じ、他人を信じ、今日私たちは前へと踏み出し生きていくのです。1年後、5年後、10年後、皆さんはどのような人になりたいですか?立ち止まっている暇はありません。今日、このメッセージを読んだ瞬間から自ら考え行動し前へと歩んでいってください。

末筆ながら、日頃から生徒の皆さんを支えてくださっている教職員、寮職員、ご家族の皆様にラ・サールファミリーの一員として感謝申し上げます。私1人の力は微々たるものですが、ファミリーが手を取り合えば必ずや力となれることでしょう。何かございましたらお声がけいただければ幸いです。

拙い文ながらここまで読んでいただきありがとうございます。
皆様の未来が幸多からんことを祈り、私からの言葉とさせていただきます。

 

<2020年4月21日>

●高校53期、N君より

新入寮生、現寮生の皆さん各ご家庭で如何お過ごしでしょうか。
早速ですが、私が函館ラサールに進学し、寮生活を志したきっかけはハリーポッターの世界に憧れたからです。
皆さんはどのようなきっかけで進学されたのでしょうか?様々な理由があるかと思います。

私の場合、入寮1日目でハリーポッターの世界でも今まで過ごしてきた世界とも全く別世界の所だと気付き、正直心が折れそうになりました、、、
その後もハーマイオニーみたいな女の子が欲しいとか、透明マントを手に入れて自習時間をサボりたいとか色々思っていました。

しかし、ある時先生方からこのような言葉を頂きました。「こんな男だらけの世界で、こんな暑苦しい学校で過ごした学生生活は間違いなく良い思い出になるし、良い経験になる」

この言葉は現実です。
このような応援メッセージを送っているOBが多くいるのもその事を証明しています。
間違いなく函館ラサールでの3年間ないし6年間はどこの高校生よりも強い同級生との繋がりが生まれます。
新型コロナウイルスが世界に猛威を振るっている今、皆さんはモヤモヤした気分になっているかと思います。

しかし、これも良い思い出になります!
函館ラサールで過ごすということは全てのことが明るい思い出となり、函館ラサールを選んで良かったと思う日が必ず来ます!
今はみんなで耐える時です。今を耐えて、皆さんの人生が実りあるものになることを願っております。

<2020年4月19日>
●高校53期、H君より
寮生の皆さん、こんにちは。
現在、コロナウイルスの影響で外出自粛の中、いろいろな考えを持っていることだと思います。

いろいろな期待や不安を抱えて入学・入寮を待ち望んでいた新入生、新学期に顔なじみの同級生に会うことを楽しみにしていた在校生、お腹空いてる時にガマン飯したら、ご飯がもっと美味しく感じますよね?それと一緒です笑 
今は我慢して、つぎ友人にあった時に最高にハッピーな時間が過ごせるように、今は耐えましょう。

また、こういった時だからこそ、時間を有効活用して、今しかできないことをやりましょう。
赤点がヤバいみなさん。留年しそうなみなさん。浪人しそうなみなさん。勉強しなさい。
ちなみに僕は、浪人して、留年しました。

沢山のOBの皆様がありがたいお言葉を書いている中でこんな事を書くのは、少し気が引けますが、書かせていただきました。
寮生、寮教諭の皆様が少しでも早く、いつも通りの生活に戻れることを祈ってます。
頑張りましょう!
アーメン

 

●中学10期・高校52期、H君より

新入生・在校生の皆さまへ

感染は止まることを知らず、緊急事態宣言も全国的に拡大されました。
まずは皆さんが、そして皆さんのご家族がコロナウイルスに感染することのないよう、身を守る行動をとって頂きたいと思います。

ご存知の通り、コロナウイルスはこれまで世界が経験したことのないインパクトを与えています。
しかし、これを機に社会が変化し始めているのも事実です。
企業での働き方や、大学での授業方法など、
制限された中でどのような変化を起こすか、社会は求められています。

これは皆さんにも当てはまります。
学校も寮も行けない中でどんな行動を取るかによって、今の状況は自分を変えるチャンスになり得るのです。

勉強するもよし、体を鍛えるもよし、自分の好きなことをとことん極めるもよし、
ただ時間を無駄にするのではなく、この状況を自分を変えるチャンスにして頂けたら、と思います。



<2020年4月21日>

53期生 K君より

在校生の皆さん こんにちは。53期のKです。
昨今の日本は、
緊急事態宣言も発令され、とても学校生活を送れるような状況ではないですね...
今のラ・サールの置かれている状況も仕方のないことだと思います。

この息苦しい生活は、自分だけでなく、日本中・世界中の人が皆一緒です。
世界が一つになって、乗り越えないといけない時間です。

ただ、辛い時間だな...と思う反面、
皆さんにとっては授業のない日々・部活のない日々の中で、より自分と向き合う時間は出来たと思います。

どんな状況下においても、
・◯◯大学に受かりたい!
・部活でこんな成績をとりたい!
高校生活を過ごす上での目標・目的は変わらないと思います。

目標・目的に向け当たり前のように努力するのはもちろん、
それらに向けたアクションの仕方を変えたり出来る絶好の機会です。

ピンチはチャンス!と考え、今のこの時間を前向きに過ごしましょう!

僕もコロナウイルス・オリンピックの延期などを受け、仕事もバタバタですが、
自分の出来ること、自分にしか出来ないことを考えながら毎日を生きたいと思います。

皆んなで頑張ろう!


<2020年4月20日>

中学21期 K君より

みなさんお元気ですか。僕はとても暇です。だから早く学校が始まってほしいです。
暇なので最近読書等をしています。「燃えよ剣」「キングダム」・・・。 
音楽を聴きながらゆっくりとするのはなんかいいです。
皆さんもこの機会に読書してみてはいかがでしょうか。


高校53期 K君より

新入生、在寮生、ご両親様

まずは新入生の皆様合格おめでとうございます!!

今は学校にいけない不安、友達に会えない寂しさがあると思いますが逆にいまだからできることもあります!
まずは第一にコロナの予防をしっかりしてコロナが終息したときに笑顔でみんなで会えるように準備!
そして2つ目に家族のみんなで一緒にいれる今にたくさん感謝してもらいたいなと思います。

私は函館ラサールを卒業したことを誇りに思っています。
これはきっと卒業生誰に聞いても同じことを言うと思います笑
コロナウイルスに負けないくらいラサールスピリットは強いので皆さんご安心してください!

最後になりますが皆様に平穏な日々が訪れることを祈っています。

<2020年4月18日>

高校53期 M君より

入学される新入生の皆様。ご入学おめでとうございます。日本中が大変な中、我らが函館寮も閉鎖されたと伺いました。とてもとても貴重な寮生活が失われるのは胸が痛いです。早く寮生活が開始されることを祈っています。
寮での生活は必ず充実したものになると自信を持って断言します。自分の体調優先で寮生活の準備をしましょう。特に朝と夜規則正しい生活に今から慣れておくのはとても大事なことだと思います。実際私は慣れない環境で規則正しい生活というのはとても大変でした。
家族と一日中一緒に生活する。というのは今が人生で最後かもしれません。大袈裟ではなく。私が高校を卒業したときには父親が単身赴任でした。家族との時間も楽しみましょう。
あ、でも安心してください!寮には家族はいませんが家族ができます。これも大袈裟ではなく本心です。今もこれからも存分に楽しんでください。

<2020年4月17日>

高校53期 S君より

こんにちは。
外出など様々なことが制限され不自由を感じながらいかがお過ごしでしょうか。
本来であれば寮の仲間と送れるはずの毎日が奪われ、さぞ退屈な生活を強いられていることでしょう。
早く寮生活を始めたい、早く友達に会いたい、そう思っていることでしょう。
今世間は不自由な環境の下でそれぞれができることを模索していますが、これは制限下で可能性を探求する寮生活の本質だと僕は思います。
自由とは程遠い寮の中での生活を普段されている皆さんなら容易く乗り越えられると信じています。
皆さんが普段通りの生活を取り戻せる日がなるべく早く訪れますように。
愛をこめて。

<2020年4月16日>

高校55期 A君より

新入寮生の皆様、この度はご入寮おめでとうございます。また在寮生の皆様、ご進級おめでとうございます。
本来であれば、新たな環境での不安や高揚感等で、充実した毎日を過ごせるはずなのですが、日々深刻化する状況が続き、先行きの見えない不安に苛まれる毎日を送っているかと思います。
私は現在アメリカの方で生活しているのですが、ロックダウンの影響もあって自室に引きこもり、海を渡った目的を見失いそうになりながら、大学のオンライン化したクラスや課題を黙々と消化する毎日を送っています。
世間は日本とアメリカの状況や対策を比べがちですが、私からすればだいぶ違うものです。日本にはウイルスを持ち込みやすいとされる土足文化はないですし、ほかの国と違ってマスクをつけるという立派な習慣があります。しかし日本はロックダウンを発令してもアメリカと違ってなにも強制することはできません。国土面積や都市の規模も違うので、とる対策や措置をアメリカ基準で計ることなんてできません。
ただ、少なくとも今は外出を自粛することが日本にとっても、そして私たちにとっても最善の策になっています。私たちの頑張りは確実にたくさんの人のためになっています。今ここを耐えしのげば、徐々に日常は戻ってきます。
皆様ひとりひとりが自粛の意味を正しく理解し、そして集団生活の中で正しい行動をとる重要さをこの機会に改めて確認していただければと思います。ともに頑張りましょう。



<2020年4月15日>

中学16期・高校58期 S君より

  ついこの間卒業した中学16期・高校58期のSです。大学生にはなったものの、まだ授業は始まっていません。せっかくの大学デビューが…とは思いますが、このご時勢仕方ありませんね。

 合格してからまだ一度も函館に行っていないので、コロナが落ち着いたら、寮にも一度顔を出そうと思います。

 前例のない事態で、先生方、寮職員の皆さんも難しい判断を迫られていると思います。私は胆振東部地震のブラックアウトを思い出しました。あの時の寮職員の皆さんの迅速な対応には、今でも感謝しています。きっと此度の困難にも打ち克てると思います。

 寮生のみなさんは、友達にも会えず、部活もなく、ゲームにも飽き始めていると思います(その気持ちめっちゃわかります笑)。生活リズムを整えて適度に体を動かさないと僕みたいに太りますよ笑。勉強しろとご両親に言われていると思いますが、なかなかやる気出ないですよね。教科書を開くのが億劫なら、YouTubeなんかどうでしょうか。おすすめは「中田敦彦のYouTube大学」「ヨビノリ」です。河野玄斗さんの「Stardy」の勉強耐久動画もいいです。勉強する方法はいくらでもあるので、時間を有効に使ってくださいね。

 最後になりますが、皆様の平穏な日常が一日でも早く取り戻されることを切に願っています。

<2020年4月14日>

●中学10期(高校52期) N君より
新たに函館ラ・サールに入学、入寮する後輩の皆様おめでとうございます。そして、進級した在校生の皆様もおめでとうございます。
12年前の2008年4月、私は入寮、入学しました。つい、この間のことのように感じますが、あっという間に社会人3回目の春を迎えました。
眠気と闘いながら義務自習に取り組み、仲間と同じ釜の飯を食い、部活に取り組み、コープさっぽろ湯川店に行って本やCDを買いに友達と出歩く日常は、日常ではなくなりました。
コロナウイルスに対し、やり場の無い怒り、もどかしさ、退屈さを覚えていると思います。私自身、某テーマパークで予定していたプロポーズをコロナウイルスに阻まれ意気消沈しました。沈みゆく気持ちとはうらはらに、感染者数は日に日に増え、状況は深刻化していきました。
医療従事者、国や地方の役人といった表舞台で活躍する方々(先輩方)だけでなく、テレビに映らず、新聞やネットニュースにも載らないところでたくさんの方々(先輩方)が  多くの犠牲を払いながら、感染拡大に歯止めをかけるために頑張っています。
だからこそ、皆さんも実家でできることを頑張りましょう。もう暫くの辛抱です。
嵐の後には凪がきます。



<2020年4月13日>

●高校52期のYです。
いつもであればこの時期は、初々しい新入生が新たな生活に不安と期待を入り乱れながら函館入りし、在校生もまた一学年上がることによる環境の変化に心踊らせていることと思います。

しかし、日本も含め世界中をコロナウイルスが猛威を振るう中、そうした日常もままならない状態が続いていることに心を痛めています。

止まない雨は決してありません。
一日も早くコロナウイルスが終息し、皆さんが第二の「家」である寮に帰ることの出来る日が来るよう、そして新入生が新たな「家族」としてラ・サールファミリーに加わる日が来るよう、私も微力ながら日々祈り続けております。

●函館ラ・サール生の皆さまへ
コロナウイルスの影響で寮が閉鎖していると聞きました。皆さんの寮生活が奪われてしまう事はとても残念です。
私は在学中から今も“One for all , All for one”という言葉を大切にしています。中高6年間担任だった恩師は、「みんなが目標や目的を達成するために、自分は皆の為に行動する。その我慢や努力が勝利を呼び込む。」と仰っていました。現状にも当てはまると思っています。
あの最高の思い出である寮生活を在校生の皆さまが再開できますように祈っています。出来る事があればいつでも言ってください。乗り越えましょう!!

53期生 Kより

●中学10期、高校52期のMです。
皆さんどうもはじめまして!
コロナの影響で楽しみや晴れの舞台を奪われ苛立ちを感じ、先の見えない不安に悩まされる毎日を送っているのではないでしょうか?
退屈だと思いますが、この退屈の中になにか楽しみを見つけて、しのいでください。
勉強でも良いと思いますが、もちろんそうじゃなくても良いでしょう。
ただ、くれぐれも寮や学校の先生に迷惑のかかることはやめてあげてください。
先生方の指示の中で楽しみを見つける力がラ・サール生にはあるはずです。
最後になりますが、皆様のご健康と一日でも早く日常を取り戻せることをお祈りいたします。

●中学10期、高校52期のTです。
学生の皆さんこんにちは。何もかも自粛、自粛でストレスも溜まっているかと思います。かくいう私も大学の卒業旅行や卒業式が中止になり残念な気持ちです。そんな中、4月から研修医としての仕事が始まりました。医療現場も混乱状態です。ラ・サール生の皆さんは、テレビやネットのデマに流されず、正しい情報の取捨選択と適切な行動ができると信じています。
また、この時期はライバルを出し抜くチャンスだと思ってください。受験勉強はいくら早く始めても早過ぎることはありません。自粛ムードに身を任せてダラダラ過ごすか、いつも以上に自分を律して勉強するかで大きな差が生まれます。
ラ・サール生よ、今こそ勉強しろ!!

●43期 B230 Mより 
先の見えない状況が続き、大変な日々を過ごされていると思います。
自宅で再開の時を待つ後輩に、一言応援メッセージを送らせていただきます。

いよいよ新学期という時期ですが授業が受けられず、不安に思っている方が多いと思います。このピンチを将来のことを考えるチャンスと捉えましょう。

自分のなりたい職業や研究したい分野等を考え、それに有利な進学先を徹底的に調べて下さい。私自身は部活と勉強に追われ、先のことを深く考えずなんとなく進学してしまい色々と苦労しました。

普段寮にいると自分の家族と話す機会は少ないですから、自分も家族も家にいる今こそ、じっくり自分の将来について家族と話してみて下さい。

今は焦らずじっくり待ち、力を蓄える時です。将来の自分のためにできることを考え、日々を大切に過ごして下さい。

●52期Sより
お久しぶりです。
先生方はお元気でしょうか?
新型コロナウイルスによって様々な行動が制限され、鬱屈とした気持ちになっていることでしょう。
しかしながら、自分の頭の中までは制限されることはありません。
これまでの自分、これからの自分を見つめ直すいい機会だと思います。
それに向けて、今できることからやっていきましょう。
私も現在大学5年になり、将来の方向性がある程度明確になってきています。
私も目標に向けて努力していくので、皆さんも共に頑張りましょう。

●新高一保護者様より
函館ラ・サール学園の先生方、日頃より子供たちに心温まるご指導を賜わり、誠にありがとうございます。心より御礼申し上げます。
在校生の皆さん、保護者の皆さま、刻々と変わる状況への対応に心休まらない日々をお過ごしのことと存じます。

息子は2月下旬に急遽帰省し、私の職業柄、感染リスクを考え、祖父母宅で過ごしてもらっています。当初は函館に戻る予定でいましたので荷物もあまり持ち帰らず、スウェットのような格好で寝てばかりおります。出かけることも難しくなり、ゲームばかりの日々で、話題はゲームのことばかり…函館からすっかり心が離れてしまっているように思います。

そんな折、部活の顧問の先生がメッセージ動画を配信して下さいました。一瞬にして表情が変わり、早速近所の公園でラグビーボールを蹴り始めました。息子が自分の居場所を思い出したような瞬間でした。今はラグビーのゲームをやるようになったようです…。

3月15日付のNew York Timesで、私が従事する職業が最も感染リスクが高いと報道されていて、感染や死への恐怖を抱くようになりました。休んでしまえばいいのですが、日々の生活もありますからなかなかそう簡単にはいきません。感染の危険のなか、さまざまな業種で社会を支えて下さっている保護者の方も多いのではと拝察します。皆さまどうぞご安全にお過ごし下さい。この事態が収束する日まで生き抜き、また函館で子供たちの成長に一喜一憂するときがくることを心待ちにしています。

 

<2020年4月11日>

●函館ラサール中学20期、新中3寮生のS君より

こんにちは、先生方お元気ですか?
今家にいます。私はもう10キロ太ってしまいました。だから制服が入るうちに帰寮したいです。公民を勉強しています。



<2020年4月10日>

●函館ラサール中学13期、高校55期のMです。

僕は今関西の大学にいるのですが、関西でも外に出られなかったり、色々と大変な毎日を過ごしてます。
皆さんも大変だと思いますが、こういう時こそ友達や家族を大切にして、頑張っていきましょう!

また函館に行った時はよろしくお願いします。


●寮の先生方お久しぶりです。中学13期、高校55期、B44番のTです。

新入寮生のみなさま、ご入学おめでとうございます。また、在寮生の皆さん、こんにちは。

今年で22歳ですが、残念ながら未だに、持ち禁がバレる夢を見ます笑 

コロナウイルスのせいもあり先が見えず不安等々があると思いますが、収束した後、いつも通りの楽しい寮生活を仲間とともに送れることを祈っております。

最後になりますが、こんな中ですが、寮生のみなさま、寮の先生方、くれぐれもご自愛ください。

 

●桜が咲き新しいことが始まる心躍る季節のはずが… 新型ウィルスが猛威を振い今年の春はいつもとは違う様子となってしまいました。
皆様もそれぞれの道を歩むべく準備を進めていたことかと思いますが、そのスタートも想定していたこととは違った形になってしまったのではないでしょうか。 当たり前と思っていたことが当たり前なことではなく恵まれているということに。健康であること、何気なく送っている平穏な日常がどんなにありがたいことか今更ながら改めて幸せなことなのだと知らされた思いで過ごしております。

 世界が悲鳴を上げている苦しく厳しい現実。 国内においても緊迫した状況が続いております。 医療に従事されてるOBの方も多いことでしょう。 そのご苦労は察するに余りあることかと。 自粛を求められる中でも満員電車にて職場へ向かわなければならない方も多くいらっしゃることでしょう。 私達がこのような事態の中でも生活が滞ることなく送ることが出来ているのは、様々な分野において社会を支えお働きくださっている方々がいらっしゃるおかげだと感謝しております。

 学園も2月に北海道感染拡大を受け急な休校となり授業再開されることなく春休みになり、在校生、保護者の皆様、そして先生方も心の整理が難しかったことかと存じます。寮生も急な帰省の準備に大変だったことでしょう。

 現在は密閉・密集・密接を避けるようにとのこと。 ラ・サール寮は正に三密の世界。 密閉・密集・密接が作り出す強い絆≠ェ財産!  今はこの三密を避けなければならないので寮も閉鎖。 離ればなれの時間が長くなっているので、皆恋しくなっているのではないでしょうか。今は我慢の時!再開再会の時を楽しみに、今出来ることを頑張りましょう!

 新入生の皆様におかれましては、不安なことでいっぱいかと思いますが、これまでのありとあらゆる経験、知識を積んできた先生方、スタッフ、そして先輩方がいらっしゃいます。サポートくださる多くの方々がいらっしゃり、ラ・サールファミリーに加わる皆様をお迎えする準備をしてくださっておりますのでご安心いただければと思います。

 寮教諭、寮母、スタッフの皆様におかれましては想定外のことばかりでご苦労も多いことかと。 途中で終わってしまった学年末の整理、新年度の準備に追われる日々かと思います。 ゆっくりとはいかないでしょうがお疲れが溜まりませんようご留意くださいませ。 私もご挨拶に函館へ参りたいと思いつつも願いは叶わず残念でございます。

 一人ひとり置かれた場所の違いはあれど、出来ることはあるかと思います。 不安や心配、不便や窮屈、複雑な思いが続く中、与えられた時間の持つ意味… 。いつもは離れて暮らす家庭にとっては一緒に過ごす時間を与えてられたことをプラスに考えると少しは気持ちが楽になりますでしょうか。 ご家族と共に良き時間となりますように。

  この先まだまだ厳しい状況にあるかと思います。 一日でも早く平穏な日常が戻ってきますように…  皆の心が平和でありますように…   大切な人を守るために思いやりの心を…

   one world☆together at home

ご自愛のほどお祈りいたします。 (58期生 保護者様)

 

 

 

 

 

 


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